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社長を知る

株式会社ライブスポーツ 代表取締役 佐藤 大介

創業者の母から事業を継承。当初の不安から、決意へ。

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創業者の母は旧東京オリンピックの背泳の候補選手でした。日本で初めて女性の水泳コーチになった人でもあります。父は転勤が多かったので、母はその都度その街のスイミングコーチとして働いていました。そんな中で国見のスイミングスクールの経営の話が来ました。そこで長年、水泳の教育に携わってきたので、もっと社会貢献をしたいという想いから創業に至ったという経緯がございます。
私は17年前に入社しまして、一コーチとしてアシスタントからスタート。水泳とトレーニングの指導を長年してきました。エアロビクスやアクアビクスなど、いわば現場の仕事しかしてきていません。
高齢となってきた母から「後を継ぐんだよ」と言われても、正直、不安でした。経営のことは何もわからないのですから。社長の仕事って何だろう?ということもあって、5年前に『同友会』に行って経営の勉強をしました。2年後に社長になるために、経営のことを一通り学び、事業を継承したのは3年前。計画を立てて実行しました。と言っても、最初のころは責任が重すぎて、イヤだなと(笑)自分には出来ないのではないか?と不安に思いながらやっていました。いまでは腹を決めて経営しています。

高齢化社会が進んでも、元気な人を増やしたい。

水泳を通じて子供たちの心身の健全な育成を掲げて、地域になくてはならない会社を母が創ってくれました。今後は子供たちだけではなく、ますます高齢化社会が進むので、運動を通じて元気な人たちが増えていくようにしたいですし、地域そのものを元気に活性化したい。そのためにはクラブ内だけではなく、生活の中でも健康に関われるようなテクノロジーを導入したいと考えています。また、働く社員が夢をもてるように新店舗開発の計画を進めて、事業領域をさらに拡大していく計画です。
社会活動としては、仙台市内の同業企業のグループ団体の副会長もやらせていただいていますので、就活前の学生さんたちを大勢集めてプレゼンをしたり、福祉関係のさまざまなボランティア活動をしたりもしています。

きめ細やかな泳法指導ノウハウと、季節ごとのイベントが充実。

当社の強みは、なんといっても女性水泳コーチとして半世紀以上に渡って関わってきた泳法指導のマニュアルが確立されているところです。きめ細やかな指導力がしっかりしています。それから水泳以外でも、年間計画を立ててさまざまなイベントを実施しています。そこでは基本的に貢献という精神で、利益を求めないように心がけています。その活動目的は、子供たちが学校以外でも人と出会う環境をつくって、刺激を与えながら幅のある人に育ってほしい。そしてさまざまな事にチャレンジしていくことで、将来は社会で活躍できるようにコミュニケーション能力やチャレンジ精神、他人を思いやる心を育みたいという想いが根底にあります。例えば、野外活動では実際に火を起こしたり、薪を割ったりします。危ないからといって規制するのではなく、体験することによって本能的な能力が目覚めてきます。野外活動の他にもスキー教室やスノーボード、お祭りなど楽しいイベントが季節ごとにあります。
成人のスポーツクラブでは、アットホームにお客様と積極的に関わるような社風をつくるように心がけています。いつもコミュニケーションを意識して、お客様の困りごとにはすぐに対応する。その中で楽しさや笑顔やユーモアを届けて、クラブ内やまわりの地域のコミュニティを豊かに創造しています。例えば、毎年クラブの『オープン記念祭』を開催して、地域の方々にプールを無料で開放して1,000人ぐらい来ていただいています。駐車場ではヤキソバを焼いたりして、感謝をカタチにしています。

財務をオープンにして、執行役員制度を導入。

弊社は明るく前向きな社員が多いですね。社内研修や採用などにもできるだけ若い社員に任せて、主体的に関わらせることで意識の高い社員が育ってきています。
最近では、財務状況を社内公開して、執行役員制度を導入。月次監査にも執行役員が参画することで、財務を理解した上での経営戦略を考えられるようになり、経営者の感覚で会社全体をみる幹部社員が育ってきています。いまこういう数字なので、ここを押さえないといけないよね、という話が通じるようになってきています。逆に、この現場の数字は?という疑問点が出たら、その現場に近い役員が教えてくれたりもします。
財務や役員報酬までの公開は一つの決断でした。本当の意味で社員を信頼して、重要なことも共に考えていく経営風土が育まれつつあります。私自身もこの改革により、現場の状況を把握しやすくなり、風通しの良い会社になってきていると感じています。

明るいポジティブな環境。人の役に立つ仕事です。

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スポーツクラブ業界は、働くスタッフも明るくポジティブな人が多いですし、会員のお客様も高齢の方でもわざわざ出向いて運動をしに来るわけですから、ポジティブで元気で明るい人たちが多いですね。そんな環境ですから、他の業界で働くよりやりがいがあるはずです。子供たちの水泳が上達し、泣いてばかりいた子が成長するのを社員は目の前で見ることができますから、やりがいを感じることでしょう。
高齢者の方でなかなか動けなかったのがリハビリで動けるようになったり、お客様の喜びを直接感じられる手応えのある仕事です。
これからの高齢者社会を止めることはできなくとも、元気な人たちを増やすことはできます。社会貢献度の高い仕事といえます。どうせ仕事をするなら、人の役に立つ仕事を選びたいものです。とてもやりがいのある仕事であると自信をもって言えますので、ぜひ見学に来てください。無料体験でも、アルバイトからでもOKですので、気軽にご連絡ください。